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先日、今年度1回目の職員旅行に参加させていただきました
職員と職員の子どもさんも参加できる「秋芳梨狩り体験と秋吉台サファリランド、バーベキューランチのバスの旅」です
最初に到着した梨園では、自分で梨を選び、採ったその場で丸かじり
みずみずしい梨を贅沢に味わいました1人2個のお土産付きです
昼食はホテルでバーベキューランチでした
沢山のお肉とお野菜でお腹いっぱいになりながら、会話も弾みました
昼食後は、自然をダイレクトに感じる秋吉台カルストロードを走り、サファリランドに到着です
車中では窓から動物が見えるたびに、「わ~」と歓声が上がりました
動物と直接触れ合える自由時間もありましたが、生後10日ほどのかわいいライオンの赤ちゃんに会うこともでき、とてもラッキーでした
今回はプライベートではなかなか行くことのできない場所、県内でもまだ行ったことのない場所に行かせていただき、全てが新鮮でした
私は生和会職員旅行の参加は今年で5回目になりますが、今でも1回1回、その頃の思い出を職員同士で話し盛り上がります
企画していただくことに感謝し、また楽しく参加できるよう日頃の業務も頑張っていこうと思います
(診療部)
猛暑日が続く中、子供の夏休みの思い出を作ろうと家族で出かけました。
北九州にある「いのちのたび博物館」に行きました。
恐竜が大好きな子供は、恐竜の化石に大興奮でした。
肉食恐竜のティラノサウルスの化石は一番迫力がありました。自分よりも何十倍もある
大きさに、目をキラキラさせて喜んでいました。
子供の将来の夢は、恐竜博物館になりたいそうです。(博物館にはなれないよ。恐竜博士
ならなれるよ。と毎回修正していますが、なかなか直らず、大きくなったら恐竜博物館に
なる。と言っています)
行きも帰りも交通事故渋滞で、とても疲れましたが、「また行こうね。明日行く
いつ行く」と喜んでいる姿を見ると、その疲れは吹っ飛び、よっしゃ!また連れて行こう
という気持ちになります。
夏休みもあと少しです。
ねじりハチマキを巻いて親子で残りの宿題に取り組みます。
(老健 事務部・居宅)
猛暑の夏 かき氷始めました。
暑い日、利用者の皆さまと
赤・緑とカラフルなシロップをかけて
童心に戻って……
パクパクと甘く・冷たい氷を頂きました。
皆様、思わず笑顔に……
フルーツと練乳をトッピング!!
童心に戻ってパクパクと完食!!
シンプルにシロップのみ!!!
ひと時の涼となりました
(あやめ・もみじユニット)
アスファルトが焼けるような暑い日が続いた後に、折角のお盆に大きな台風
が過ぎ去りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
施設内は空調が整っているものの 利用者様によってはあまりクーラーが得意ではない…といった方もいらっしゃいます。お部屋の温度に気を配ると同時に、水分塩分をしっかり摂っていただけるようお声がけしていきたいと思います。
たけ・さくらユニットでは夏の暑さを吹き飛ばせるよう、またお盆にお団子をお供えする文化を取り入れて季節を感じて頂けるよう、白玉団子をのせたかき氷を提供するおやつレクリエーションを行いました。
白玉団子には 豆腐を加えてユニットのキッチンで茹で上げ、やわらかいけれど
つるっとした食感のものとなっています。
かき氷はバニラアイスと小豆を添えた宇治金時です。
白と緑の鮮やかなかき氷がこんもり盛られた器もすぐに空となり、「冷たくておいしい」と皆様に喜んでいただけました。
(写真は恥ずかしがる方もいらっしゃるので、今回はブログは控えました。すみません。)
また 利用者様が喜んでくださる行事を考えたいと思います!
※以下にお盆に供えるお団子の文化をまとめたものを載せています。
【迎え団子】
お盆にあの世から帰ってきたご先祖様に疲れを癒していただく為のものです。
通常甘辛いたれをかけたり、あんこをまぶしたりします。
【供え団子】
お盆をこの世で過ごしているご先祖様に、おもてなしをする為のものです。
代表的な供え団子としては「おはぎ」があります。
【送り団子】
あの世に帰っていくご先祖様に、お土産として持って帰ってもらう為のものです。
「あの世に持って帰ってもらった後、好きな味つけて食べてもらう為」に「何も味付けしない白いお団子」を供えるのが一般的とのことです。
(たけ・さくらユニット)