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トイプードルのダイヤくん(みぎ)とロワくん(左)です
ロワ君は最近我が家にやってきたヤンチャ坊主です。
ずっと探していたシルバートイプードルの男の子。ペットショップで一目ぼれです。
今はまだ毛色が黒に近いんですが年をとるにつれ、だんだん綺麗なシルバー色のなっていきます。
そんなロワ君、最近お散歩デビューしました。
始めは、ダイヤ君と意気揚々と家を出て楽しそうに走り回っているのに飛ばしすぎるせいか、すぐに疲れて抱っこをせがんできます。
家にいても家族に怒られたりすると猛ダッシュで走ってきて、抱っこをせがんできます。
テレビを見ていても抱っこをせがんできます。甘やかしすぎだと注意されてしまう私です
ダイヤくんは1歳半年くらいなのにロワの面倒をよくみてくれる優しいお兄ちゃんです。
怒られるようなこともしないし本当に良い子です。
プードルは、飼いやすいランキングで1位になっているだけあって本当にしつけが簡単で
飼いやすいんですよ。
ただ毛のお手入れが大変で月に1回位のペースでペットサロンに連れて行かないといけないです。
カットに行かないとこんなにモフモフになってしまうのです。
もはや別人
(うめ・すずらんユニット)
端午の節句と言えば菖蒲湯がよく知られています。
そこで今回菖蒲に焦点を当てて端午の節句を振り返ってみたいと思います。
(尚、諸説ある中の一説です)
日本の端午の節句は奈良時代から続く古い行事です。
当時の日本では季節の変わり目である端午の日に
・薬草摘みをする
・蘭を入れた湯を浴びる
・菖蒲を浸した酒を飲む
・・・などの行事を行う風習がありました。
蘭も菖蒲も当時は薬草として扱われており、健康を祈願すると同時に菖蒲には邪気を避け悪魔を払うという信仰がありました。
平安時代にはおなじみの紙の兜を子供たちが被って戦遊びに興じるようになり、菖蒲は人形に成形され庭先や室内に飾られるようになりました。
鎌倉時代になり武家政権が発足すると宮廷での端午の行事は廃れて行きましたが、武家社会は当然ながら尚武(武を尊ぶ)の気風が強く、「菖蒲」と「尚武」をかけて端午の節句を尚武の節目として祝う事が盛んになりました。
以上、端午の節句と菖蒲の関わりについて述べさせて頂きました。
その後、端午の節句は以下のように変遷していきます(なお菖蒲との関わりは無くなります)
江戸時代になると端午の節句の祝いも武家社会から一般社会に拡がって行き、
技術や芸術の発達と共に紙で作った兜や人形が飾られるようになり現代の五月人形の元となりました。
町家では武家に対抗して鯉のぼりを立てるようになりました。
以上の変遷を経て、当初は邪気払いの行事であった端午の節句が
男子の誕生を祝う事に結びついたと考えられます。
(やまぶき・つばき)
4月28日(日)に演奏ボランティアの「ポップコーン」さんにお越しいただき演奏会を開催しました。
童謡を演奏するボランティアさんに続いて入居者の皆さまも歌われていました。
楽しく過ごされていたご様子でたくさんの笑顔が見受けられました。
演奏会の最後に入居者さまを代表してお1人の方にボランティアの方への御礼の言葉をお願いいたしましたが、思わず涙がポロリ・・・。
感動の中、演奏会は幕を閉じました。
このほか、5月5日(金)子供の日に入居者さまと職員で柏餅作りをしました。
何かを作る時の皆さまのお顔はとても熱心ながら、笑顔で他の方と会話を楽しまれるのでとてもよい時間を過ごす事が出来ます。
いつも通り美味しいというお言葉を頂いたので良かったです。
また皆さまでいろんな物を作って楽しい時間を過ごしたいです。
(サ高住・訪問介護)
はじめまして。理学療法士の澄田と申します。
3月まで周南リハビリテーション病院の回復期リハビリ病棟で勤務していました。
異動でなごやか熊毛に来て1ヶ月経ちますが、まだまだ慣れない事が多く皆さんに迷惑をかけながら働いています。
趣味はフットサルとサイクリングです。最近フットサルは出来ていませんが、休みや時間がある時には、自転車でしまなみ海道や周防大島などを走っています。
昨年はサザンセト・ロングライトINやまぐちに周南リハビリテーション病院のメンバーとして参加し、150km程度走ってきました。長距離と思われるかもしれませんが、自転車をこぎながら栄養補給を行うので連続して走る事が出来ます。
興味のある方は是非一緒にサイクリングしましょう。
日が長くなり暖かくなってきたので、業務後に熊毛周辺を走ろうと計画中です。
仕事の目標ですが、利用者さまが身体を動かす機会をもっと増やしたいと思っています。
何歳になっても適度な運動とそれに見合った栄養補給が必要で、元気でいるために必要です。
筋力、体力をしっかり維持して頂けるようなメニューを提供したいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。
(診療部)